公的融資とは

公的融資とは国や政府、自治体などで行なわれている住宅購入の融資のことです。公的融資には、公庫融資(住宅金融公庫の融資)、財形融資(財形住宅融資)、年金融資(年金住宅融資)の3タイプがあり、そのすべての公的融資は、自分が住むことという条件をつけて融資を行なっています。(公庫融資と年金融資が行なっている特別な融資を除く)

公的融資を受ける条件は、3タイプそれぞれ違います。
公的融資を受けるには個人の条件より建物の条件が厳しいので、個人の条件をクリアしていても融資が受けられないケースは多いです。敷地面積や、床面積、物件の金額や築年数などの、公庫が定める基準をクリアしている物件しか公的融資は受けられません。それだけ、条件が厳しい公的融資ですが、最大の魅力は、やはり、低金利で長期間借り入れができる所です。

最近では公的融資に負けないような融資が受けられるようになってきたといいますが、まだまだ、公的融資より100%良い融資がうけられるところはありません。しかし、公的融資は、多額の税金が使われていたり、民間との関係で、2007年3月までで廃止になることが決定しています。あと少しの時期は公庫融資を今までどおりの内容で利用できるようですが、住宅金融支援機構になってからどのような変化を見せるのか楽しみです。

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