収入合算とは

住宅ローンを組むときは収入の条件があり、公庫融資、年金融資では収入が月々の返済金額の5倍以上、財形融資の場合は月々の返済金額の4倍以上ないと融資が受けられません。
そんな場合に、収入合算があります。

収入合算とは、住宅ローンを組みたいのに融資の条件がクリアしていない収入の人が同居予定者の収入と合算することで融資を受けることが出来るようにする方法です。

合算する同居予定者には条件があり、配偶者、親、子供、婚約者などの中から一人を選び、収入を合計することになります。(金融機関によって異なる)こうすることで、条件をクリアすることが出来れば融資を受けられるようになりますし、合計が多ければ、借入金額を増やすことができると言うわけです。

ただし、収入合算にも年齢の条件があり、申し込み時に70歳未満でなければいけません。
更に、公的融資の場合は収入合算をする人が、この契約の連帯保証人にならなければいけないと決められています。

上記の条件をクリアしていれば収入合算によって融資が可能になりますが、収入合算は、合算出来る収入の範囲が決まっているので、確認しておきましょう。収入合算は、合算によって借入金額が上がることによって、借りすぎてしまうというデメリットが起きやすいのも特徴です。

自分に丁度いい融資額の設定をしっかりとして、借りすぎには注意しましょう。借りすぎると金利分の損失が出る場合がありますよ。

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