頭金2割について

住宅ローンの頭金について考えるときに、頭金はだいたい2割は必要だと言われますが、どうして2割なのでしょう。

第一に考えるのは、金融機関の条件です。一般的に、住宅ローンにおいては購入価格の8割までの融資と決まっているので、頭金がないと、購入が出来ませんし、頭金がないと長期的に借りることが不可能なので、最低でも2割は必要になるので、2割あれば、資金に余裕ができるので安心です。また、頭金がないと借り換えが難しいという理由もあります。

一般的に借り換えはどこの金融機関でも、担保の金額の6割から7割しか貸してもらえないことが多いので、借り換えを考えたときに頭金が少ないと担保になる住宅の評価が下がり、ローンの残りの金額が方が多いことで、担保割れと評価されやすくなります。

その場合は手持ちの現金で差額を埋めないと借り換えが出来ないという状態に陥ってしまうので、頭金の役割はとても重要だといえます。

いろいろな面から、考えた上で、やはり、頭金は最低2割は必要になるということがわかると思いますので、住宅ローンを利用する際には、最低でも、購入金額の2割以上は貯めておくと安心でしょう。また、それ以上ならばそれに越したことはありません。いろいろな経費のことも考えた上で、頭金2割以上を確保しましょう。

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