住宅ローン控除の適用が受けられない年

住宅ローンの控除が受けたくても受けられない年があるのはご存知でしょうか。この受けられない年は、国で決められている訳ではなく、個人の条件によって決められています。では、受けられない年とはどのような場合なのか見てみましょう。

●控除を受ける年の所得が3000万円以上である
●住宅を取得してから半年以内に入居していなく、更に控除を受ける年の12月31日までに居住していない
●住宅や土地を取得した年・その2年前後に3000万円特別控除や居住用財産の買い換えの特例などを受けてしまっている場合

このような場合には、この年には住宅ローンの控除を受けることはできません。しかし、この条件を満たしていない年に関しては住宅ローンの控除が受けられるようになるということになります。所得が3000万円以下に戻れば控除が受けられますし、12月31日までに居住していれば問題はありません。

ただし、特例の控除制度を受けてしまっている場合に関しては、取得した年とその2年前後と決められているので、合計で5年間の間住宅ローンの控除が受けられない年ができることになりますので、覚えておきましょう。(実質5間年ですが、その2年前後なので覚えておきましょう)

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