住宅の建ぺい率と容積率

住宅を購入する上で、建ぺい率・容積率という言葉を目にすることはあると思います。では、この建ぺい率・容積率とはどういうものなのでしょうか。

建ぺい率とは、敷地面積に対する建物が地面に接している部分の面積の割合のことを言います。
建ぺい率が50%の場合は建物の部分が5割ということになり、残りの5割は空き地にして残さなければならないということになります。

この建ぺい率はそれそれの地域で建築基準法に基づいて決められているので、建ぺい率が60%の地域もあれば、建ぺい率が90%という地域も存在します。また、建物が地面に接している部分の面積=建物の一階部分の面積と言うことになります。

これに対して、容積率とは、敷地面積に対する建物全体の延べ床面積の割合のことを言います。容積率は建物全体の延べ床面積なので一階+2階+3階を足した面積と言うことになるので、120%の場合もあれば、300%の場合もあり、これも地域によっていろいろな指定があります。容積率も建築基準法に基づいて決められているので、地域の担当部署で細かく調べましょう

建ぺい率と容積率の関係で建築できる物件の大きさが決まってくるわけですから、せっかく広いのに小さい建物というのも悲しいですし、逆にその地域がギリギリまで大きくなっても良い場合は隣との間隔が狭いということにもなるので、建ぺい率と容積率はしっかりと確認しましょう。建ペイ率と容積率は住宅を建築する上でとても大切な部分なのです。

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