共有登記とは
共有登記とは、頭金や借入金の債務負担などの資金を資金を出した割合によって、所有権を共同で登記することです。共有登記には、メリットとデメリットがありますので、いくつかまとめてみました。
「共有登記のメリット」
●少ない相続税ですむようになる
●一般的に贈与税がかからなくなる
●共働き夫婦の共有物件の場合、夫婦2人分の住宅ローンの控除を受けられるため税金を節約することができる
「共有登記のデメリット」
●将来的に、物件の売却をするときに全員の承諾が必要になってしまう
●手続きが大変で面倒な上、費用がたくさんかかる
上記の情報を確認した上で、共同登記をしましょう。また、共有登記には、条件があるので、下記の条件も参考にしましょう。
●共有持分にも公庫の抵当権を設定すること
●申込み人と同居をする(直系親族であればしなくてもOK)
●申込み人と婚約している、内縁関係である
●申込み人の共有持分が半分以上
(申込み人と同居する共有者が連帯責任者となる場合は、双方の合計が50%以上)
共有登記はメリットが優れている分、デメリットが面倒な物ばかりです。
条件や、メリット、デメリットなどをすべて、しっかり確認してから、登記しましょう。
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