財形貯蓄とは

財形貯蓄とは、働いている人が会社の協力の下に給料から天引きして貯蓄する貯蓄方法です。勤労者財産形成貯蓄(きんろうしゃざいさんけいせいちょちく)の略して財形貯蓄と言われています。

財形貯蓄には一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3タイプがあり、ここでは財形住宅貯蓄について考えていきましょう。一般的にどこの会社でも財形貯蓄をしているわけではなく、財形住宅貯蓄をするためにはいくつもの条件があります。

●働いている会社に財形貯蓄の制度がある
●契約が終わるときの年齢が55歳未満であること
●5年以上は定期的に積み立てをする
●住宅購入、もしくは増築・改築のために使う
●契約は一人一個
●給料天引きで貯蓄する

財形住宅貯蓄のすごい所は、元利の合計が550万円までは利子が非課税であるところです。この財形貯蓄を1年以上継続していて、貯蓄の残高が50万円以上あれば、貯蓄残高の10倍までの金額で、最高4,000万円までは財形住宅融資を受けることができます。

また、それそれの会社によって違いはありますが、派遣やバイト、パートの人でも財形貯蓄をしてくれる会社もありますので、確認してみましょう。財形貯蓄は、とても便利でありがたい資金作りの方法の1つですので、財形貯蓄が使えるようでしたら、検討してみてはいかがでしょう。

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