物件引渡しについて

物件の引渡しの流れについては、新築や中古、仲介業者によって異なることがありますが、一般的には、買い主が購入代金を支払ったときにその物件は自分のものになります。

物件の引渡し時には、購入した物件が契約書通りであるが、また、物件の明け渡しは、しっかりを済んでいるのかなど、すべてが完了している状態であることを確認しなければいけません。また、物件の所有権は購入代金を支払ったときに自分のものになるとお伝えしましたが、管理責任に関しては、鍵の引渡しを受けるまでは仲介業者、または、売り主にあることになっています。

鍵の引渡しを受けた時点で、物件の管理責任は買い主に移るということになるので、鍵を受け取った時点からの住宅で起こった出来事(トラブル等)はすべて自分の責任ということになります。鍵の引渡し時に受け取る住宅の中の物の説明書やメーカーの保証書、ポストの暗証番号やその鍵、契約においての大切な書類や説明書きなどは、無くさないように大切に保管しましょう。

ちなみに、鍵の本数に関してはだいたい4本前後を受け取ることが、一般的になっています。新築購入時、中古購入時、一戸建て、マンションによって、この本数は異なることはありますが、鍵の引渡し時に確認しましょう。物件の引渡しは、お金に始まって、鍵で終わるといった感じでしょうか。 

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