共有名義のデメリットについて
共有名義とは、住宅を購入する時に、複数の人数で出資した場合、 購入金額の出資の割合に合わせて、共有登記する場合の名義のことだと説明させてもらいましたが、その共有名義にはデメリットもいくつか存在します。共有名義にすることのデメリットは下記のとおりなので、確認してみましょう。
●所有権の流動性
共有名義の住宅は、共有者が単独で自分の持ち分である住宅部分を第三者に売却することができるので、権利権のトラブルなどが起こる場合がある。この場合、住んでいる人にも迷惑ですが、この物件を知らずに購入してしまった人にも最悪の自体になります。また、住宅の建て替えたり、売ったりする場合など、共有物全体の変更や処分の場合は共有しているすべての人の同意が必要になります。これも面倒な問題になることが多く、大変です。
●遺産相続の対象になってしまう
仮に、共有者の親が死亡してしまった場合は、親の持分部分が相続対象になります。しかし、相続人があなただけではない場合は、他の相続人による遺産の対象になってしまうことがあるので、確認をしておかなければいけません。
このように共有名義にした場合のトラブルは、計り知れないくらい大変なものばかりです。
共有名義のメリットと照らし合わせて、いろいろと考えましょう。
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