共有名義のメリットについて

共有名義とは、住宅を購入する時に、複数の人数で出資した場合、 購入金額の出資の割合に合わせて、共有登記する場合の名義のことです。共有名義にすることのメリットがいくつかあるので、挙げてみましょう。

●贈与税がかからなくて済む

住宅の購入資金を親から援助してもらった場合は、親にも出資した金額の分の所有権があるということになるので、贈与の対象にならなくて済みます。また、夫婦で住宅を一緒に買った場合にも贈与税がかからなくなります。

●複数の控除を受けることができる

条件を満たしていれば、住宅ローンの控除が受けられる場合があり、一人しか受けられないはずの控除を二人が受けることができることもあり、かなりお得になります。収めた所得によって個々に還ってくるわけですから、お得なことは間違いありませんよね。また、家を売却するときに受けられる3000万円特別控除を名義人が各自がそれぞれに受けることができるので、更にお得だと言えるでしょう。控除が受けられるかどうかの確認もしっかりとしてみてください。

このように税金面でお得になる共有名義は、状況によってやらないと損になってしまうので気をつけましょう。一人が得より、二人が得っていいですよね。

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