仲介業者について
物件を購入する上で大切なのは、良い仲介業者選びです。中古マンションを購入する際には売り手と買い手の仲介役をしてくれる仲介業者の力が必要になりますので、仲介業者を選ぶポイントをしっかりと抑えておきましょう。
●独自の物件情報を持っている仲介業者
物件を購入する際には仲介業者にどれだけ良い情報を提供して貰えるかにかかっています。最近では、すべての不動産業界で流通しているレインズのようなネットワークが普及しているため、それほど大差はないと言われていますが、大手業者の情報の保有量や自社の系列物件情報が早く入ってくる点などの魅力や、中小の地域密着の地域情報などの魅力も視野に入れて、いろいろな仲介業者の独自の物件情報を集めるたり、探したりして、良い仲介業者を選びましょう。
●物件購入後も良きアドバイスをくれる仲介業者
物件購入のための良い情報をくれるだけの仲介業者ならば、探せばいくらでもいるでしょう。しかし、物件の購入は情報をもらって購入をするだけでは終わりません。住宅ローンや購入後の手続き、資金面の相談など、販売後も良きアドバイスをしてくれる仲介業者を選ばなければいけません。購入前の物件の情報収集のときにも、仲介業者の営業マンの態度をしっかりと見ておきましょう。安心して購入することが出来、購入後も安心して相談できる仲介業者選びが大切です。
●仲介手数料の値引き
中古物件の場合不動産売買の仲介役である仲介業者に仲介手数料を支払わなければいけません。400万円以上の契約の場合、成約価格の3%+6万円の手数料が最大でかかることになっています。不動産の売買ですから、400万円で収まるわけがないので、成約価格の3%+6万円というのは変わりませんが、この数字はあくまでも最大値なので、最近では仲介手数料の値引きをしてくれる仲介業者も増えてきています。
2500万円の契約の場合は、税込みで850,500円の仲介手数料が最大で取られるわけですから、仲介手数料の値引きを行なってくれる仲介業者を選ぶことは、資金面で助かるので選ぶポイントに入れておきましょう。