中古住宅と、新築の違いについて
物件を購入するとき、中古物件と新築物件で悩むことがありますので、価格、構造、立地、広さなどの面から違いをご紹介します。
物件の価格は、新築の時が一番高く、年数が経てば経つほど安くなっていき、築年数が25年から、30年くらいの物件になると建物自体の値段は、ほとんど値段が付きませんので、購入の値段で考えれば、新築より中古の方が安くなります。
もちろん、構造上のことを考えれば、最新の品質、最新の設備が取り付けられている新築の方がいいのですが、中古でも、築年数が新しければ、新築に近い良い物件が中にはあります。
ただし、古ければ、細かい修繕費から、大掛かりなリフォームの費用まで考えなければならないので、結局新築を買うより高くなる場合もあります。住宅ローンの面を考えてみても、新築の方が中古に比べると返済期間が長く、税金面で考えても新築の方が安いです。
立地面で考えるのならば、売り出している範囲が広い中古住宅の方が選べる物件が多く、同じ立地で同じ大きさでも、金額が安くなります。中古はもともと立地の良い場所に建っているので、駅から近かったり、買い物に便利な所が多いのです。
広さの面に関して言えば、新築は売れるように販売価格を抑えるため、土地や建物の面積を狭くする傾向があるので、選べる物件が多い中古の方が広い物件が探しやすいでしょう。 中古は、もう建っている物件なので、見て決めることができますが、新築は完成する前に購入するケースが多いので、住居環境が気になる場合は見て決められる中古物件のほうがチェックしやすいのも特徴なので、物件購入時には何度も足を運んで確認しましょう。
このように、新築、中古共に、良い点、悪い点がありますが、探してみれば、自分のライフスタイルにあった物件はいろいろあります。新築、中古に関わらず、立地面、金額面、構造面など、あらゆる面を見て購入を検討しましょう。