購入時に親から資金援助を受ける場合
当たり前のことですが、中古マンションを買うということは、それだけ多額の資金を必要とします。自己資金の金額が少ないほど、借金返済のリスクをおうことになりますが、反対に自己資金が多いと借金返済も楽になるので、自己資金の割合をどうするかが資金計画を立てる時には重要となってくるでしょう。
自己資金の中には、税金やローンにかかわってくる仲介手数料や、事務手数料、保険料などの諸費用も含まれ、そのほかにも、購入代金として使う頭金も含まれるので、自己資金によって購入予算も変わってくるはずです。
自分自身で、何千万というお金が用意できればいいのですが、なかなかそういうわけもいかないのが現状です。そのため、自己資金を上げるために、親や家族からの援助を受けるという人もいることでしょう。
援助を受ける場合には以下の3つの方法があります。
●贈与
親より贈与を受け、自分の資金として出す方法。
●借入金
借用書の作成、利息をつけた返済、定期的な返済といった所定の条件を守り、親よりの借入金とする方法。
●共有
親の出した資金分を親の持分として共有登記をする方法。住宅金融公庫融資を利用する場合は、借入名義人の持分割合などの要件が発生するため、注意しましょう。
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