値引き実践法
スーパーの野菜売り場やお肉売り場のように鮮度が落ちだしたら、値引きをしてもらえるようなものだったら、値引きも簡単でしょうが、住宅の値段や価値は半年くらいなら変わらないことが多いです。
住宅の劣化はゆっくりとしか進まないので、あまり、大幅な値引きなどはありません。しかし、売り手の事情や仲介業者の都合で売り急いで安くなっている物件は結構あります。もちろん安くなっている理由が、権利問題のトラブルや建築基準に問題がある物件と言うことだということもありますが、そんな問題外の物件でなくても、大幅に値引きをされていることがあることは事実です。
売り手の事情で早く売ることに焦っている物件の場合は、複数の業者に依頼して売りに出していることが多いので、地域に絞って住宅を購入する際にはいろいろな業者の広告をみてみるといいです。
売り急いでいる物件の交渉はとてもしやすく、無理を言わなければ、良い値引きが実現するでしょう。
また、値引き実践法として使えるのが、業者の決算時期です。この時期には、実績確保のため仲介業者も値引きに対して甘くなります。業者との話の中で、良い情報が得られた場合は、自分はこれくらいなら買ってもいいという意志を見せて値引きの交渉をしてみるといいでしょう。
どちらも場合も業者との信頼関係の築き方でうまく値引きを実現できるでしょう。もちろん、無理な値引き交渉は禁物ですが、レインズのデータでは、だいたい、10%くらいの値引きが可能だと言うことが言われているので、値引き交渉をするタイミングと、値引き交渉をする物件などを考えて、うまく値引きをしてもらいましょう。
スポンサードリンク