登録免許税

登録免許税とは、不動産と登記するときにかかる税金のことを言います。

土地や家屋などを取得する時、所有権を明らかにするために、登記を行ないます。新築したり新築の住宅を購入したりしたときには所有権の保存登記をし、中古住宅を購入したり相続したりしたときには所有権の転移登記することになります。

住宅ローンを借りた場合にも抵当権設定登記などがあり、不動産を登記するときにはいろいろな税金がかかることになります。しかし、これらの登記は通常、司法書士に依頼することが多いので、個人的に税金を納めている感覚にはならないものですが、代行で登記所に申請するときに収められています。

登録免許税の計算方式は、不動産の価格(固定資産税評価額)×税率=税額です。
不動産の価値は、固定資産税台帳に書かれている固定資産税評価額の金額のことを言います。

登録免許税の税率は登録内容によって異なり、下記のようになります。  

登録の内容・・・所有権の保存登記
税率・・・不動産価格の1000分の6

登録の内容・・・相続による所有権の移転登記
税率・・・不動産価格の1000分の6

登録の内容・・・購入などによる所有権の移転登記
税率・・・不動産価格の1000分の50

登録の内容・・・遺贈・贈与その他無償名義による所有権の移転登記
税率・・・不動産価格の1000分の25

登録の内容・・・抵当権の設定登記
税率・・・債権金額の1000分の4

登録の内容・・・所有権移転の為の仮登記、および、所有権の移転請求権の保全の為の仮登記
税率・・・不動産価格の1000分の6

また、これ以外にも税率を軽減させる土地の条件や家屋の条件などがあるので、そちらも参考にしていきましょう。

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